ガス会社はどこが安くておすすめ?【ガス料金を徹底比較】

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少しでも光熱水費を抑えたいと思っている方は多いのではないでしょうか。この記事では、光熱水費の中の1つである「ガス代」を安くするために、おすすめのガス会社を調査してみました。

2016年4月から電力の自由化が始まりました。その1年後となる2017年4月から、今度は家庭向けにガスの自由化が始まったんです。

家庭向けにガスの自由化がスタートしたことで、これまで地域ごとに決まった都市ガス会社としか契約できませんでしたが、自由にガス会社を選べるようになりました

この自由化により、ガス事業者の中で競争が生まれ、結果としてガス会社の値段やサービスにも差が生まれることになります。

この記事では、首都圏において、筆者の独断と偏見で選んだガス会社9社のガス料金を徹底比較した上で、「かなり少ない人向け(月平均8㎥以下)」「やや少なめもしくは平均的な人向け(月平均9㎥〜17㎥)」「多い人向け(月平均18㎥以上)」に分けて、安くておすすめのガス会社を紹介していきます!

※必ずご自身でガス料金を確認し、自己責任でガス会社を選んでいただきますようお願いします。本記事はあくまでも筆者の主張です。

比較するガス会社9社

この記事で料金比較していく9社を紹介します。

筆者が企業規模やブランド力、人気度をもとに、独断と偏見で選びました。

      1. 東京ガス
      2. レモンガス
      3. ミツウロコガス
      4. エルピオガス
      5. ENEOS都市ガス
      6. J:COMガス
      7. ニチガス
      8. 河原実業
      9. 東京電力

上記の9社を比較していきます。

今回は、首都圏(東京地域)でガス料金を比較します。2人暮らし〜4人暮らしの家庭を想定しています。この比較では、ポイント付与や電話サービス、故障サービスといった付加価値やサービス内容を一切考慮しておりません。あくまでも「ガス料金」のみに焦点を置いて紹介しています。

ガスには、「都市ガス」と「プロパンガス」の2種類あります。都市ガスは、地下に埋められたガス導管を通ってガスを供給します。一方、プロパンガスは家やマンションにガスボンベを設置してガスを供給します。

人口の少ない地域では、プロパンガスが主流となっています。逆に人口が多い地域では、いちいち全ての家庭にガスボンベを設置するのは煩雑で、さらに設置する場所もないため、都市ガスが主流です。

この記事では、首都圏(東京地域)の比較であるため都市ガスで比較していきます!!

ガス会社の料金比較表

2人暮らしから4人暮らしの家庭ですと、月平均10㎥〜35㎥でしょう。主観ではありますが、一般家庭で月平均使用量35㎥を超えることはあんまり聞いたことがありません。従って、料金比較表でも基本料金と従量料金は使用量ごとに決まってきますが、35㎥以上の区分は省いています。

それでは、各社のガス料金をまとめた一覧表はこちらです!

 プラン名基本料金(0〜20㎥/月)基本料金(20〜80㎥/月)単位料金(0〜20㎥/月)単位料金(20〜80㎥/月)HP
東京ガス一般契約料金7591056145.31130.46詳細
レモンガスわくわくプラン7591041.13138.04123.94詳細
ミツウロコガスまる得プラン734.711022.20140.66126.28詳細
エルピオガススタンダードプラン9751015125.11124.00詳細
ENEOSガス標準プラン728.641013.76139.49125.23詳細
J:COMガス一般コース7591056145.31130.46詳細
ニチガスプレミアム5+プラン795.301077.57138.05123.93詳細
河原実業ちょいトク110231023122.61122.61詳細
東京電力とくとくガスプラン736.231024.32140.94126.54詳細

※ガス料金表の金額は全て、各社のホームページを参考にした数字となっています。(2021年9月9日時点) 表示料金は全て税込・円単位。

※ニチガスは、基本料金と単位料金ともに区分0〜5㎥もありますが、ガスの使用量が月5㎥以下になることは考えにくいので、省いて料金表を作成しています。

※各項目で、1番目、2番目に安いものを青字にて表記しています。

上の料金表を見ていただくと各企業によって特徴があることがわかります。

ガス使用量ごとの料金比較

では、上の料金表をもとにして、ガス代の使用量別(8㎥、10㎥、15㎥、18㎥、20㎥、25㎥、30㎥、35㎥の8区分)に、ガス代を比較していきましょう!

ちなみに、ガス料金の計算方法は

✔️ ガス料金基本料金単位料金 × ガス使用量

になります。とてもシンプルな計算式ですよね。

単位料金は原料費調整額を考慮して多少の変動があります。しかし、原料費調整額は基本的にどの会社も同額になるため、今回の比較では考慮しません。基準料金で計算していきます。

ガス使用量別に各社のガス料金を計算した表がこちらになります。

ガス使用量8㎥10㎥15㎥18㎥20㎥25㎥30㎥35㎥
東京ガス1921.482212.102938.653374.583665.204317.504969.805622.10
レモンガス1863.322139.402829.603243.723519.804139.634759.335379.03
ミツウロコガス1859.992141.312844.613266.593547.914179.204810.605442.00
エルピオガス1975.882226.102851.653226.983477.204115.004735.005355.00
ENEOSガス1844.562123.542820.993239.463518.444144.514770.665396.81
J:COMガス1921.482212.102938.653374.583665.204317.504969.805622.10
ニチガス1899.702175.802866.053280.203556.304175.824795.475415.12
河原実業2003.882249.102862.153229.983475.204088.254701.305314.35
東京電力1863.752145.632850.333273.153555.034187.824820.525453.22

みなさんの家庭は、だいたい月平均どのくらいガスを使用しますか?家電も進化を続けており、オール電化の住宅も増えているため、ガスはあまり使わないよという家庭もあると思います。

では、ガスの使用量が「かなり少ない人向け(月平均8㎥以下)」「やや少なめもしくは平均的な人向け(月平均9㎥〜17㎥)」「多い人向け(月平均18㎥以上)」に分けて、おすすめのガス会社を紹介していきましょう!

ガスの使用量がかなり少ない人向け!

ガスの使用量が、月平均8㎥以下で、かなり少ない人には、

  1. ENEOS都市ガス
  2. ミツウロコガス

この2つのガス会社が安いためおすすめです。

ENEOS都市ガスとミツウロコガスは、基本料金(0〜20㎥)が他社に比べてとても安いのが特徴です。そのため、ガス使用量が少なければ少ないほど、他社よりも有利なんです。

ガスの使用量がやや少なめもしくは平均的な人向け!

ガスの使用量がやや少なめもしくは平均的な人には、

  1. ENEOS都市ガス
  2.  レモンガス 

この2つのガス会社が安くなっています。ENEOS都市ガスとレモンガスは、基本料金(0〜20㎥)と単位料金(0〜20㎥)が他社に比べてバランス良く安いのが特徴です。

自分がどのくらいガスを使うのかわからないという方は、この2社のどちらかを選んでみるのがとてもおすすめだと思います。

ガスの使用量が多い人向け!

ガスの使用量が多い人には、

  1. エルピオガス
  2. 河原実業

この2つのガス会社が安くなっておりおすすめです。たくさんガスを使う方は非常に魅力的だと思います。

エルピオガスと河原実業は、基本料金(20〜80㎥)と単位料金(20〜80㎥)が他社に比べてかなり安くなっています。そのため、ガス使用量の多い人ほどおすすめできます。

まとめ

ガス会社によって、ガスの使用量が多い人が安くなる料金設定なのか。使用量が少ない人が安くなる設定なのか。特徴様々です。一概に、絶対にここの会社が安いと断定することはできないということがわかっていただけたのではないでしょうか。

家庭でのガス使用状況を考慮した上で、最適なガス会社を選んでみましょう!

 

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