株式投資は含み損が当たり前?知っておくべき4つの心構え【初心者向け・入門】

お金・投資
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株式投資をこれから始めようとされている方、株式投資を始めたばかりの方。株式投資で「損をしたくない!」「損をするのが怖い!」と思っていませんか?

 

このようなネガティブな感情は大失敗を招くことが多い傾向にあります。逆に、ネガティブな感情を払拭してこそ、持続的安定的な成功が手に入ると著者は考えます。

 

ネガティブな感情を払拭するためには、株式投資の「知識」ではなく、メンタルが一番重要です。株式投資に対するメンタルができていないと大成功を収めることは難しいでしょう。

 

今回は、株式投資を始めていく上での知っておくべき4つの心構えを解説します。

 

株式投資に対する恐怖心や心配の解消の一助となるでしょう。株式投資の対する基礎的な心構えを身につけることができ、心の余裕を持って資産運用に臨めるようになると考えます。

 

※本ブログでは、著者の株式投資の運用実績や経験をもとに、感じたこと、考えたこと、学んだことなどを共有していきます。利益を確約するものではありません。株式投資の最終決定者は投資家自身です。株式投資は自己責任で行っていただきますようお願いします。

株式投資は不安・心配・焦燥・恐怖!

「損していないか。」「今株価はいくらだろうか。」「もうこれ以上下がらないのではないか。」「さらに含み損が増えたらどうしようか。」「自分が保有している銘柄だけ株価が上がらない。」など、マイナス心理がよく働いてしまうのが株式投資です。

 

そしてこのマイナス心理は、四六時中影響してきます。本業の仕事中も気になってしまいますし、彼女とのデート中や会社の飲み会といった大事な局面でも気になって頭から離れなくなります。これでは本末転倒です。

社会人としての能力・スキルを磨くことが疎かになってしまっては意味がありません。

著者個人的には、株式投資にかける時間なんて一日5分で十分だと思います。株式投資はあくまでも投資家としての収入であり、労働者としての収入ではないと考えています。従って、労働者としての労働の対価で支払われる給料とは全く性質が違うと、著者の株式投資に対する考え方においてはそういう認識です。

例えば1日に5時間も株式投資に悩まされるようでは、その5時間分「労働」していることと同じだと思っています。この5時間で、株式の売買により1万円稼いだとしても時給にして2000円。労働者と同じですよね。

 

何が言いたいかというと、投資が労働になってしまっては意味がないと思うのです投資にかける時間は短く!」が鉄則でしょう。(人によります。著者の場合です。)

 

持ち株の株価が下がっていないか。決算発表はどうなっているのか。株式投資において、悩むポイントは山ほどあります。

株式投資を始めていく上での知っておくべき4つのこと

株式投資に対するネガティブな感情を払拭するためには、どういう心構えを持てば良いのでしょうか。著者の経験から、株式投資を始めていく上での知っておくべきこと4つあると感じました。

 

この4つの感情をコントロールしたことで、ポジティブな株式投資を実現できています。

 

株式投資を始めていく上での知っておくべき4つのことは、

 

① 「あくまでも遊び」という気持ちで取り組もう!
②  株式投資は含み損が当たり前!
③  思い切りが大事!
④  自分なりの根拠を持って意思決定しよう!

 

以上の4つになります。それぞれ説明していきます。

「あくまでも遊び」という気持ちで取り組もう!

まず1つ目は「あくまでも遊び』という気持ちで取り組もう!です。著者は、余剰資金で投資をしています。投資口座にお金を振り込む時点で、その全額を使って「投資」を購入してしまっている感覚を持っています。例えば、レジでお金を支払い「ディズニーランドのチケット」を購入するのと同様の感覚です。

 

 ディズニーランドのチケットは、それに見合う体験価値、楽しさや感動があるから購入しますよね。当然、当日を終えると価値がゼロになりますよね。でも後悔しません。それだけ楽しかったからでしょう。

 

著者は、「投資」も「体験価値」だと考えています。株式売買を繰り返すことですり減っていき、いずれは価値が0になる。それでもいいのです。ディズニーランドと同じで、楽しさを味わい、貴重な経験ができるからです。

 

投資は「遊び」という気持ちを持つことで、楽しみながら取り組めます。人生楽しんだもん勝ちと言いますが、投資も楽しんだもん勝ちなのです。

株式投資は含み損が当たり前!

2つ目は「株式投資は含み損が当たり前!」です。著者は、今まで80回ほど売買を繰り返してきましたが、その100%で含み損の期間を経験しています。

 

 自分が買った瞬間に株価が上がり始める。少し下げることはあっても、自分が買った単価までは下がらない。こんな夢のような話ありますでしょうか。あるはずがありません。どこかで必ず含み損になります。「含み損が当たり前」なのです。

 

 「含み損になったら、損切りして違う銘柄の株を購入したほうが良い」というのは、著者としてはお勧めしません。損切りして、次に買う株でも含み損になるのは目に見えています。

 含み損は当たり前で、プラスになるまで待つことが大切です。

思い切りが大事!

3つ目は「思い切りが大事!」ということです。

やらない後悔よりやる後悔」と言いますよね。一歩踏み出さずに後悔した人と、一歩踏み出して後悔した人。同じ失敗でも得られる経験値が全く異なります。

購入することを怖がりすぎていたら、タイミングを失ってします。しっかりと自分で考えた上で、「今だ!」と腹をくくって購入してみると良いと思います。また、取引の量が増えてくると、だんだんやり方やコツがわかってきます。

実践してこそ学びは得られるものです。勉強代だと思って思い切りよくいきましょう。

自分なりに根拠を持って意思決定しよう!

4つ目は「自分なりの根拠を持って意思決定しよう!」ということです。

 

「ただなんとなく上がると思ったから」という理由で株式投資を行なっていても、全く成長しません。PDCAサイクル。聞いたことありますよね。計画してやってみる。何がダメだったのか振り返り、目標を立て直し、また実践してみる。このサイクルを繰り返すことで、物事はより良くなっていきます。根拠を持って行動を起こさなければ、振り返ることもできません。

 

 根拠はなんでもいいと思います。著者の場合、A社の株を購入する根拠は、「週足と日足でみても割安だから。」「コロナ禍でテレワークが盛んになることでパソコンの需要が増えるだろう。」「決算発表でIT業界の増収増益が目立つから、ここも伸びるだろう。」「増収増益なのに株価は下がっている。」などこんな感じです。

 

全く数字の計算やPER、ROEなどの指標のチェックは必要ないと思います。最初のうちは、事実でも推測でもいいと思います。「なぜその株を購入したの?」と問いかけながら運用すると良いでしょう。

おわりに

 ここまで株式投資を始めていく上での知っておくべき4つの心構えを紹介しました。

これらの心構えを持つことで株式投資に対する恐怖心や心配の解消につながると思っております。株式投資の対する基礎的な心構えを理解し、心の余裕を持って資産運用に臨んでください。

 

金融庁のホームページには、投資の基本についての記載があります。とても参考になるのでよかったら読んでみてください。

投資の基本 : 金融庁
NISA(少額投資非課税制度)のしくみや投資について基本から解説します。貯蓄と投資の違いから資産形成の重要性、ライフプランとの関係まで、投資の基本となる情報を学びます。

 最後に、株式投資のやり方は一つではありません。十人十色、千差万別。一人一人、考え方は違います。色んな人を参考にしながら、自分に合った投資方法を確立しましょう。

 

ヒューコ総合研究所

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